もう書き溜めが枯渇してます すいません
どれくらい詳細にかけばいいのか、わからなくなってきたw
とりあえず、がんばって書きますが
なんせ会社(笑)なので
その辺りはお許しください
富山は周りも認めるクズ野郎なのか
昔よく待ち合わせた場所に着いた
メールをすると山口はほどなく現れた
山口「うわー1がここにいるとかなっつかしー車違うけどwww」
俺「いいから、とりあえず乗れよw雨にぬれるぞ」
山口「はいはい 1、とりあえずあれだ 元気だせ。顔にタヒ相でてんぞwwww」
俺(お前も出ると思うけどな・・・多分)
山口は車に乗り込み、キョロキョロと見回す
当事よりは大きな車になってるし外からみたことはあるが乗るのははじめてだったから当然だろう
山口「で、1は何を私に相談したいの?それとも愚痴か?」
俺「まぁまぁ 最近、富山とはうまくやってるか?」
山口「あぁ それなりかな。たまに連絡取れないけど、それは前からのいつものことだしw」
俺「確かになwすぐ寝落ちするからな、あいつw」
山口「んー・・・寝落ちねぇ・・・ 車で寝てたって言って家に居なかったりするんだよねー」
俺「そうなの?」
山口「だってに、お兄さんにメールすると家に居ないことがたまにあるもんw」
山口「で、どこいってたんだよ!っていうと 車で寝てました ごめんなさい マナーモードにしてて気づきませんでしたってさ」
俺「ふーん。 それいつから?ずっと?」
もう、この時点で嫌な予感しかしてなかった
山口「んー・・・夏?春?くらいからかなぁ」
山口「で、話って何よw 私の愚痴は後で言うわ 言いたいこと一杯あるんだもんwww」
俺「はいはい で、うちの彼女 浮気してるかもしれんのだよ」
山口「え?彼女ちゃん?うそ?べたべたじゃんいつもw勘違いじゃない?」
俺「だって、見たもん(厳密は見てないけど)」
山口「あふぇあぉ?」
言葉にならない音を山口がだしていた
山口めっちゃいいやつっぽいな
木曜夜から金曜の夕方の(今書いてる辺り)描写で抜けてるとこがありましたね
富山の家の前に行き、自宅に居ないのを確認
何度電話しても出ないし、何度メールしても帰ってこない。
この時点で木曜の夜は終了
金曜の午前中にメールが一本届いてた
昼に起き出したところで俺がメールを読んだ
富山「すまん 寝てた」
俺「まじかよー 寝落ちはまじカンベンだわ 家で寝てたのか?」
富山「うむ 自宅で寝落ちしてたわ ごめん」
ここが抜けてました すいません
>>222
これのため、自宅にいないのが確定してるのに自宅で寝落ちを主張する富山の言葉がウソと確定したんです
なので、そこから職場に行き離脱して山口と会うことになる
という流れです
もう決着ついたのか知らんが、元カノと組むのはどうかと思うな。
逆に浮気してたとか言ってきそうだし。
元カノと二人で現れたら「やっぱりね」的な事にもなりそう。
別の第三者も連れて行くべき。
100歩譲って、雰囲気に飲まれてやっちゃいました、ならともかくセーリ中だから口でしてあげるね、って自発的だもんな
>>228
もう何度もしてるってことだもんな
流されてでするもんじゃねぇもんな
>>1はいいやつそうなのに、
選ぶ彼女がどいつもこいつも…orz
>>233
彼女よりも富山が糞
富山になびくのもあれだが
こう言った話はムカつくしイライラするし他人事だけど胸糞悪い!!
非常に腹わた煮えくり返る!!
でも、なぜか見入ってしまう俺。
こういうやつって、お人好しなんだろね、本当。
おかしいよ。
例のコピペ誰か貼れ下さい
142 :以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします:2009/03/02(月) 03:58:09.95 ID:7miK/Wjf0
浮気コピペ
「ごめん」→ 謝るなら最初からしなければいいのに
「寂しかったから」→ 寂しいと他の男にマタを開くんですね
「好きなのは貴方だけ」→ 好きでもない男にマタをry
「もう二度としないから」→ 今後するしないでなく今したことが問題なんですが
「別れるのだけはいや」→ このまま続けるのだけはいやです
「ひとりにしないで」→ ばかだなー、お前には間男がいるじゃないかー(笑顔で
「じゃあタヒぬ」→ そこまで想ってる人がいるのに浮気できるんだーすごいねー
>>242
>>244
最近はこんなに増えましたのよ
「ごめん」→謝るなら最初からしなければいいのに
「寂しかったから」→寂しいと他の男にマタを開くんですね
「好きなのは貴方だけ」→好きでもない男にマタをry
「もう二度としないから」→今後するしないでなく今したことが問題なんですが
「別れるのだけはいや」→このまま続けるのだけはいやです
「ひとりにしないで」→ばかだなー、お前には間男がいるじゃないかー(笑顔で
「じゃあタヒぬ」→そこまで想ってる人がいるのに他人にマタを開けるんだーすごいねー
「寂しくてタヒんじゃう」→そこまで想ってる人がいるのに浮気できるんだーすごいねー。
「どうしたら元通りの関係になるの?」→二度と会わないことを誓えば、出会う前の関係に戻るよ
「間男は冷たかった」→お前を甘くしてるのはお前だけだよ
「間男は裏切ったから」→お前は俺を裏切ったのにねー
「世界に一つの家族じゃないの」→それこそ今猛烈に後悔している
「もうこれっきりだから許して」→今後するしないでなくry
「平日もいつも一緒にいてくれなきゃいや」→じゃあ一緒の会社で働こうか
「貴方にも責任がある」→好きでもない女にチ〇ポ突っ込んでません
「残業ばかりで一人で寂しかった」→寂しいと他の男にry
「どうかしてた」→こんな女に惚れた俺がどうかしてた^^
俺「おまえwwwなんて声だしてんだよwwwすでに言葉じゃないぞそれwww笑わすなwww」
山口「言葉じゃん!誰と!って言ったじゃん!1はすぐそうやって笑う!」
俺(お前が笑わせるからだろ・・・ 変わらないなぁこいつ)
山口「で、だれと?どこで?いつ?なにをみたの?ねぇ!」
俺「お前なんで興奮してるんだよ。ちょい車止めていいか?」
山口「どうぞ、で、見たってどういうこと?」
車を止めて話し始める
俺「まとめると、先週うちの彼女と富山がキス・・・だけじゃないけどしてた」
山口「どこで!」
俺「うちのキッチンでだよ。厳密にいや見てないけど」
と、ココまでの経緯を話す
山口「・・・。で、私どうしろと?蹴ればいい?」
俺「いやいやいや 蹴ったりしなくていいから、あ、なぐるのもなしな」
山口「だって、むかつくじゃん。あいつ また だよ!」
俺「また?」
山口「私の時だって別れちゃいたけどさぁ 別れてたから違うけど違うけどさ!」
俺「だから、お前が興奮すんなってw」
山口「私の時は私が悪い。ごめんなさい。でも、私とあいつを守ってくれてありがとう」
山口「でも、今回はあいつが悪い。で、今からどうするの?私、どうすればいい?」
俺「いや、それはいいよ。それと話がループしはじめてるぞwちょっとお茶でも飲め」
俺「今からどうするってないけど、とりあえず話したかっただけ。一人で抱えこめなかった。ごめん」
俺「あと、多分うちも壊れるけどそっちもぶち壊したかったから・・・かな。ごめんなさい」
山口「大体わかった。うちはうち、そっちはそっちね。なにか協力できることあるならする」
山口「なんなら、慰めてやろか?w」
俺「それは丁重にお断りします 一緒になりたくないもんw」
山口「だよねwww はぁ、あの馬鹿どうしてくれよう・・・」
俺「ひとつだけ頼む。まだ行動起こさないでほしいんだ。メールの履歴見せてもらうこととかもあるかもだけど、それはその時で頼む」
山口「わかったよ」
他にも話したが、大体こんな感じでまた山口を家に送った
降り際に ぽんぽん って頭なでられたけどなw
山口は書いてた以上に取り乱してたし
ぶっちゃけ元カノなのもあり押せば・・・だったかもしれんが、
そこまで堕ちたくないし、一緒になりたくないので普通に返した
山口を帰したあたりで彼女からメール
彼女「今日、帰り遅いー?」
俺「いや、もうちょいで帰るよ。どした?」
彼女「明日、岡山君とこ遊びにいかない?」
俺「なんで?」
岡山は富山と同い年の俺のひとつ下の男
俺の高校の後輩で親友の一人
彼女「富山君が明日遊びにくるから、彼女ちゃんも1とおいでーって」
俺「了解 明日休みだしいいよ。行くわ。連絡しておいて」
彼女「はぁい」
メールのやり取りが終わりとりあえず岡山にメール
俺「明日いくからなー」
岡山「1さん了解っす 富山からも聞いてます」
俺「ういうい なんかもってくか?」
岡山「その辺は適当にっ んじゃ明日」
おかしくね?
なんで岡山君が誘ってるって言ってたのに、富山から岡山に連絡がはいってるんだ?
彼女>富山>岡山 って経路だよな これ。。。
とりあえず、帰ることにはしたがどうしようもなく堕ちた気持ちで帰った
時間は22時00分を過ぎたころに帰宅した
まさか…その岡山も…
帰って風呂にはいって、眠る
彼女がペタペタと触ってきたが無理だ
そんな気持ちになれるわけがない
俺は寝たふりをしてるうちに、本当に寝てしまい
土曜日の朝になった
二人で岡山の家に向かった
岡山の家に富山はすでに着いていた
ここからは、普通にゲームしたりして遊んでた
夕方、飲み物がなくなり彼女が買いに行くと立つと
富山「おれ、ついてきます。」
と二人で仲良くでていった
俺(どうしようもねぇな これ・・・)
と思ってたところに岡山が話しかけた
岡山「1さん ちょっとおかしくないですか?」
俺「なにがよ」
岡山「いや、なんとなくですけど 今日1さんおかしいですよ」
俺「あぁ・・・ うん・・・ あのさ・・・」
と、もういいや どうにでもなーれと先週の週末の話・この前の木曜日の話・昨日の話をぶちまけた
・・・・が、岡山君?あの顔真っ赤ですよ?
岡山「・・・せん ・・・・るせん ・・・・てぇ・・・るせん」
なに言ってるかわからないけど、わかった
岡山君 切れてます
完全に切れてます 暴走モードはいってます
俺「えっと、とりあえず俺トイレいってくるわ・・・」
トイレ座り、至福のひと時を過ごそうとた時
ガチャ ドアが開く音がして
二人「ただいまぁ」
と聞こえたと思った次の瞬間
部屋の中をダッシュする足音 そして
岡山「おっまえらぁぁぁぁ すわれぇぇぇえぇえぇえええ!!!!」
二人「はひっ?」
岡山「そこにすわれっつてんだろーがよぉ」
俺「あの、でていいっすか?」
岡山くんwwwwwwwwwwwwwwww
あらま、暴走w
>>256
お前ほんとトイレ好きだなw
もう便器と結婚しろよwwww
>>1の情けなさ加減が半端ない
後輩でさえこの対応なのに当の本人は他人事とか
意外な展開www
釣りネタでも吐き気がする設定
岡山スペック頂戴
ところで登場人物が都道府県なのな
岡山 男 24歳 175cm 学生時代柔道をやってたりその他スポーツ全般万能 かっこいいサル顔
俺がトイレにはいったところで二人が戻ってきた
それにたいしていきなり怒鳴りつける岡山
俺はトイレからでて、玄関でわけもわからず正座させられてる二人を見えた
富山「これなに?wwww なんの冗談だよwwwどっきり?wwwww」
岡山「おっまえはぁぁあ!またかぁぁぁ!許せん お前は許せん また1さんのか!」
俺(いや、まぁえっと うん・・・その・・・ トイレ行きたい・・・んだけど?)
彼女がどうやら状況を悟ったようだ
俺を見て泣きはじめ
彼女「ごめんなさい ごめんなさい ごめんなさいいいいい」
岡山「おめぇはだまってろっ!今は富山が先だつってんだろおおお!」
彼女「ごめん・・・ はい・・・」
富山「いや、だからなにg・・・ ひゅ」
岡山が富山を蹴った
軽くこづいた感じの蹴りだったが、富山はガリ 岡山は体格は結構いい
横にふらつき壁にぶつかる富山
富山「いってーだろうが なんだよこれ おい ふざけんな・・・」
岡山「おめえええがああああ ふざけるなあああああ」
さすがにやばいと感じとりあえず岡山を引き剥がす
俺「お前らとりあえず中はいれ、岡山もわかったから中でちゃんと話そう な」
岡山「1さんがあああ そんあんだからああああ」
俺「いいから、とりあえず な?頼むよ」
俺は体格がいいほうじゃないので、必死に体に力をいれて岡山を止めてた
ちょっとだけおし〇こもれたけど・・・
そして、4人で部屋の中へ
二人はまた床に正座させられた
1さんがあああ そんあんだからああああ
うんうん岡山よくいった
岡山いいやつ
かつて、山口県と岡山県がこんなに注目されたことがあっただろうかっ!
富山常習犯かよ・・・
1ほんとヘタレだな
これどう考えても岡山のステマだろ!!
いま富山県の奴どんな気持ちよ
そう言えば富山県が嫌いになった気がするw
ヘタレの>>1は何県なんだろ?
>>1は山梨県か?
>>326
しっくり来た
さあ観客は揃ったぞ はよ
だんだん県名増えてきて混乱してきたんでまとめとく。
>>1・・・今回の主人公、N T R フ ェ チ?トイレが大好き
彼女・・・>>1の彼女 富山と浮気中
富山・・・>>1の後輩、>>1
山口・・・富山の彼女。実は>>1の元カノ
福井・・彼女の友達。彼女とボウリングに行ったことにされている
岡山・・>>1
岡山かっこいいよ岡山
ごめんなさい ちょっと来客対応してました
えっと、質問は最後に答えればいいのかな?
ここまでで足りないとことかありますか?
>>371
お前の男気
>>373
的確
>>373
これ
岡山はまじでいい奴だよ
あいつが察してくれてたから話せたんだよ
部屋に戻ったものの沈黙が流れる
俺としては、どうであれかわいい彼女に違いはない
正座させるのもあれなので、お茶を入れてとりあえず別々で話そうと提案した
岡山はカッカしながら、
「ちょっと、富山に言いたいことと聞きたいことがあるんで、外いっていいすか?」
俺「いいけど、絶対手を出すな・・・たのむから」
岡山「わかりました。いくぞ、富山」
富山「だから、なんd・・・」
俺「おい、いい加減にしろ とりあえず言う事聞いていけよ」
富山は岡山に引きずられて外に二人で出て行った
さぁ、彼女と二人きりだ
いつも二人きりだけど、いつもと違う場所で二人きり
彼女「ごめんなさい 本当にごめんなさい」
どうやら完全に観念した様子
俺「なにに対してごめんなさいなの?」
彼女「浮気・・・してました・・・ごめんなさい」
大好きだったかわいい彼女がゆがんで泣いている
彼女が泣くのを見るのは、付き合う前に見て以来見たことがなかったのですごい困惑した
俺「浮気って、いつからなの?」
彼女「夏・・・いや、春くらいから・・・」
俺 ぼーぜんwwww
春ってあんた引っ越したの4月だよ?
冷蔵庫とか車とか新居とかwww
それ以外にも家具とか新しくして暮らし始めたばかりじゃん
確かにその頃、俺は仕事を変えた
完全土日休みの職場から平日に休みがあるような職に転職した
それも新居の費用やら車の購入での負担に耐えれるようにって思ってしたのに
山口曰くの富山の怪しい時期と被るわけだなw
泣くんだよねぇ〜マジクソだわwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwww
俺も彼女と半同棲中なんだけど…こえぇー(((n;‘Д‘))η
男気は岡山に任せるw
俺「春っていつ?ゴールデンウィーク前?後?いつから?」
彼女「GWより前。引っ越してちょっとくらいから・・・」
俺「はぁ・・・で、あとは?」
彼女「はい。月に1,2回くらいで会ってました。」
俺「どうして?」
彼女「最初は引っ越して新しいお家で慣れなくて。1ちゃん週末いない時多いから」
俺「多いからなんだ?確かに週末居ない時にあいつらと遊んでてもいいよとは言ったけどさ」
彼女「だから、週末に富山君たちを呼んでくれてたでしょ?最初は話してさみしいよって愚痴ってただけなの」
俺「最初とかいいよ。で?あとは?」
彼女「なんか家で二人きりの時があって、キスされてそのままズルズルと・・・」
俺「ズルズルなに?」
彼女「だって、キスしたことばらしちゃおうかなぁっとか言われて、段々とそれだけじゃなくなって」
彼女「いやだって言ったのに、1ちゃんにも話したくても話せないしどうしようどうしようってなってるうちに会うのが当たり前になって、
泊まるのが当たり前になっていって・・・」
俺ここで記憶なくなる
>>406
別々に尋問して、証言を照らし合わせないと
口裏合わせられてシラを切らるぞ
富山クズすぎるな
岡山さんやっちゃってくだいw
彼女も富山もクズすぎ
「いやだって言ったのに」
はいでたよーwwwwwwwwwwwwwwwwwww
ここN T R検定のテスト出るから覚えておけよwwwwwwwwww
>>406
>>1の無双に期待しとく
すまん来客対応中
遅れると思うのでごめんなさい
>>441
トイレじゃないのか
仕事だからまったりまとう
新キャラの鳥取はまだか
>>454
富山が彼女を寝鳥取!
>>458
そんな奴タヒんで島根!
>>458-459
お前ら仲がいいな
おい、いつの間に県名スレになったんだよwww
>>1は三重張らないで素直になれば良いと思うよ
いつから県名で洒落を言い合うスレになったんだよw
この先どうなるか全く和歌山いな
>>508
だんだん洒落が適当になってるぞ
>>508
静岡に見守ろうじゃないか
ちょっとうるさくて神奈川ん 静岡に見守ろうず
まるで>>1の人生は茨城の道だな
>>520
ちょっと茨城の人に謝ってこい
すまないちょっと長引く
残りは帰宅してからになりそうだ
トリップってどうやってつけるんだっけ?
>>518
そんな事も和歌山いのか…
>>518
#適当
小文字でな
>>518
名前欄に半角#○○←任意の文字列
浮気したくなるのは女の佐賀なのかね・・
今北産業
>>541
浮気
接客
県名
>>541
浮気
都道府県名
大喜利大会
なんか県名おおぎりスレになってるけどw
続きは夜になります もうしわけない
>>550
お前ちゃんと彼女の事愛知てたのかよ
>>550
京都にかく頑張って続き書いてくれ!
>>550
奈良仕方ないな
もう秋田
>>581
こらこらそういうのやめな埼玉
>>583
ごめん、待つ滋賀ないよな。
帰宅しました
とりあえず夕飯まで時間ありそうなので投下しようかな
きたー
待ってたわぁ
トリップあってるかな?
書き溜めは枯渇してるので、ゆっくり書きながら投下ですが
この時点でお答えした方がいい質問とかありますか?
ひとつ答えておくと
週末に呼んでいたのは別に富山などの男共だけじゃなくて
女性も含めてです
記憶がなくなった というか、真っ白になった
もう綺麗に目の前が真っ白
彼女にいくつか質問しようと思っても頭が働かない
思考停止状態のまま時間が少し流れたところで富山と岡山が帰ってきた
富山の服の首の辺りが延びてるように見えるが、気にしないことにした
岡山「1さん、もういいっすか?」
その声で真っ白な視界から現実に戻ってこれた
岡山と富山を玄関まで迎えにいくと岡山は思いの外落ち着いていたように見えた
だが、それは俺の見間違いだった
すごい彼女が視界に入るとすごい形相で彼女をにらんでいる
彼女は相変わらず泣いている
富山は首の辺りが延びた服を着ている以外は、悪びれる様子もなく普段と変わらない
俺「とりあえず、トイレいくわ。ちょっとそこ座ってて」
そういい残してトイレに向かう
だって、彼女と富山が帰ってくるあたりからトイレ我慢してたから限界近かった
トイレから戻り、今度は俺が富山を連れ出そうとすると
岡山が
「彼女さんいいっすか?1さん居るのになに考えてるんですか?」
彼女「ごめんなさい 岡山君までまきこんじゃってごめんなさい」
俺「なぁ、とりあえず、俺富山と話してきていい?」
岡山「いや、ここで4人でいいっすよ。彼女さんに聞きたいこともあるけど、1さんいないとこで二人きりとかになりたくない」
彼女、絶句しつつまた泣きが加速した
富山はその間ずっと俺を見ていた。睨んでたというより、ぼーっと見ていた。
岡山の提案を受け入れて、そこで4人で話すこととした
寂しかったで浮気されちゃたまらんわなぁ。
どんだけトイレ絡みだよw
1の頻尿が心配www
4人でとりあえず座る
沈黙・・・
俺「なんかあったことは認めるんだよな?」
テーブルの向こう側に二人が座った状態で問いかける
二人「はい」
俺「で、いつから?」
彼女「だからそれは、さっk・・・・」
富山「この前が初めてです」
俺「え?この前?先週からってこと?」
富山「はい。俺が煙草を吸いにキッチンに行った時にそこで話しててそんな雰囲気になったので」
俺「それはどっちから?雰囲気だからどっちとかないかもしれんけどさ」
富山「手を握られたりして、こっちも気分が乗ってしまって・・・すいませんでした」
この時の彼女の顔は凄かった
睨んでるような驚いてるような泣いてるような
それでいて半分笑っているっていうすごい顔をしていた
俺「岡山、そう聞いたのか?」
岡山「さっきそう富山から聞きました」
彼女を睨みつつそう落ち着いて俺に話してきた
俺「それで、木曜に二人で遊んだんだな?」
富山「・・・え?」
俺「え?」
岡山「え?」
彼女無言
えっと、岡山君
途中から興奮してて俺の話がすっとんでたらしい
岡山「木曜ってなんすか?」
俺「さっき話したじゃ・・・・」
彼女「うそつき・・・うそつき・・・うそつき・・・うそばっかり!私悪いよ!でも私だけ悪くない!」
彼女壊れた
富山マジキチ。
富山タヒね
氏ねじゃなくてタヒね
修羅場ワロタwwwwwwwwwwwww
富山クズすぎ笑えないw
富山はいいとこだよ…
富山県いいとこだよふぇえ…
すまん
夕飯食べてくる
終わったら遅筆だけどちゃんと投下するからゆっくり付き合える人は
付き合ってくれたらうれしい
それではいってくる
待ってる!
はよლ(╹◡╹ლ)
>>698
まってるぞ
ゆっくりでもいいから書いてくれ
げっこう楽しみにしてるから
後から聞いたのは富山を連れ出した岡山は興奮して富山に対してしょっぱなから
「1さんから聞いたぞ。てめぇ、またかよ!」
「ふっざけんなよ おめぇなに考えてんだよ」
「なんでキスとかするんだよ!よく人の家でそんなことできるなっ!」
と、叫んだとの事
そこで富山はさっきの話を岡山にしてその場を収めたらしい
岡山はてっきり彼女からの誘って彼女をビ〇チ認定→てめぇが諸悪の根源だ!との思考に至ったとの事
彼女が烈火の如くわめきだした
だが、違う違うというだけで要領を得ない
さすがにかわいそうになったので、彼女の横にいって少しだけ背中をさすった
俺「いいから、ちょっと落ち着いて。わかったから」
彼女は泣きながら必死に何度もうなづく
これは・・・ちょっとさすがにむかついてきましよ、俺
俺「んっと、ちょっといいかな?君、この前寝てたよね?自宅で」
富山「この前ってメールしたじゃんかよ 寝落ちは謝ったじゃんかよ」
俺「お前、その日自宅にいなかったよね?」
富山「いたわww 言いがかりつけんなって」
俺「そうか?おかしいぞ。だって、その日おれお前の家行ったぞ」
富山「寝てたから気付かなかったんだろ。家の前来たってなんだよ」
俺「だって、お前の部屋電気ついてなかったs・・・」
富山「だから、寝てたっていってるじゃねーか!電気ついてなくてどこがおかしいんだよ」
俺「んじゃ、なんで車なかったの?」
富山「・・・兄貴だろ。あいつが乗ってったんだよ!」
俺「あのさ、兄貴さん 自転車乗ってコンビニの方行くの見てるんだけど?」
富山「そ、それは・・・」
岡山「おい・・・どういうことだよ・・・どういうことなんだよ。俺聞いてねぇぞ」
岡山k・・・いや、岡山さんの顔色がやばいです
富山がクズすぎて
彼女のクズさが少し和らいできた不思議!
http://hayabusa3.2ch.net/test/read.cgi/news4viptasu/1329185578/