>>225
義妹ちゃんて?
妻の妹が自分の姉の不貞を昔 ◆JRps2MHPuE の母親にチクって
昔 ◆JRps2MHPuE の父親と一緒に自分の姉を尾行してたってこと?
>>231
いいえ、私の実の妹です。
妻にとって義妹になるので義妹ちゃんと書かせていただきました。
親父と妹による尾行も、妻の訴えの中に盛りこまれていました。
どこへ行っても視野に親父の車が入る、妹がうろうろしてる。
高速で100km走っても、やはりついてくるというのは尾行されてるということだろうと書いてありました。
バカ過ぎる親父と妹です。
二人目の産休中、妹の子供を世話させられた話もありました。
私の台湾旅行での行動も、証拠付きで提示されました。
裸の女性の肩を抱いている記念写真です。
私も裸に近い格好です。どこで手に入れたのだろう、と思いました。
それまで普通に「妹」って書いてたじゃん?
急になんで義妹にする必要が?
ま、別にいいけどさw
>>234
すんません。わかりやすくしようとして、かえって混乱させてしまいました。
買春旅行か
>>237
そうです。
当時妻は湿疹激痩せかつらの時代でした。
妻は魅力的でなく、レスは半年以上にわたっていました。
嫁を散々こき使っておきながら自分は台湾旅行!?
しかも、裸で女と…何してんだ?お前。
>>240
最低です。本当に最低です。
しかし、当時はバレなきゃいいと思っていました。
その台湾旅行の真っ最中に、お袋の親父…つまり私の祖父が亡くなり旅行から帰らなかった私の代わりに葬儀の手伝いに行った妻はずいぶん酷い目に遭ったらしいです。
お袋の親戚は皆、お袋の話を真に受けていて、妻はかなりこき使われたようです。
しかし、そういうのは
「長男の嫁」なんだから当たり前だと思っていたのも事実です。
>借金の主債務者である銀行に、親父が返済を終了していたことと
↑
意味が良くわからない
>>244
親父の借金は、いろいろなところで借りていて銀行が4000万円、農協が2000万円、親戚や取引先関連が1000万円でした。
もちろん、すべて私と親戚が保証人です。
そのいちばん大きい借金が終わったことを、仲人から聞かされたのだそうです。
仲人は大きな保険に加入してくれて、親戚なども紹介してくれていたので妻は毎週顔を出していました。
仲人の奥さんが「☆☆ちゃん、良かったね。銀行(の借金)が終わったからほっとしたでしょ。」と妻に言ったのだそうです。
その前日、親父は妻に「銀行返済分がちょっと足りない。15万貸してくれ」と金を持っていったらしいです。
銀行への借金が終了して、2ヶ月以上経過していましたが、私も知りませんでした。
こんな一家が、こんな鬼畜のような生き物が、俺と同じ社会にいるのか。。。。途中だが吐き気がしてきた。
すまん、昔、途中でなんだがお前とお前の父、母、妹は人じゃない。
本当に恐ろしいよ。
>>246
妻が後ろからモニタを覗き込んでいて、お礼を言ってくれと言っています。
そういって下さるだけで嬉しいですと泣いています。
離婚はあっさり成立しました。
書類に判子を押し、裁判所を先に出て妻を待ちました。
やがて出てきた妻をお茶に誘いました。
妻はうなづき、近くの喫茶店に入りました。
妻と向かい合ったのは、何年か振りだったと思いました。
妻はとても美しく見えました。
艶々のさらさらストレートの髪の毛は、私のいちばん愛したものでした。
色白の顔に、ピンクの口紅が似合っていました。
黒のスーツにピンクのブラウス?が見え隠れして、ゆらゆらしているイヤリングがセクシーだと思いました。
失おうとしているものに愛着を感じるのは、人のサガでしょうか。
手放したくない、と強く思いました。
「悪かった」と言いました。
「うん」と妻が言いました。
「言ってくれれば良かったのに」という私に
「何度も言ったよ」と言いました。
次の瞬間、妻がにっと笑いました。ぞっとするような笑いでした。
「聞こえなかったんだものね。」
…何も言えなくなりました。
2人の子供の親権は妻。養育費は、事実上無給の私には払えないだろうと「払えるようになったら一人につき2万円」と決めていました。
「長女は知ってるのか?」と聞くと、「今夜あなたと2人で長女に話しましょう」と言います。
当時の長女は小学校の2年生。
ぎりぎりまで転校させたくなかったのと、親と妹の介入を避けるために在宅のままで調停を申したてたと言いました。
「あなたはどうせ、親にも妹にも話してないでしょ。私も実家に一言も話してない。」
用意周到な妻に驚くばかりでした。
「明日の朝、引越業者が私と子供の荷物を取りに行きます。今夜、長女と長男を連れて家を出ます。住むところは用意してあるけどお父さんと義妹ちゃんが見つけたところはやめたから。」
てきぱきと話す妻に、黙ってうなづくばかりの私でした。
「じゃあ先に帰るね。まだ仕事あるし。」と立ちあがった妻。
最後に私をじっと見つめて言いました。
「あなたが市営住宅を断ったときに別れれば良かった。私は本当にグァムに行きたかったのに。」と言いました。
そのまま家に帰るには早すぎる時間で、私はパチ屋に入りました。
何かもう、頭の中を真っ白にしたい気持ちでした。
私はずっと涙を流しながら、ひたすら台を見つめていました。
神様が恵んでくれたのでしょうか。
大勝ち。夜までに15万円ちょっとの現金を手に入れ、これは妻にやろうと思いました。
この元手も、先月末に妻に貰った小遣いです。
妻は毎月私に5万円渡してくれていました。
夜8時を回ったころ、家に帰りつきました。
妻はせっせと荷物を作っていて、長女が小さな弟と遊んでいました。
「おかえりー」
妻の明るい声に、裁判所のことは夢だったのじゃないかと思いました。
数ヶ月前の、妻が家事をやっていたころの家にもどったようで、そのままの日が続くような気さえしました。
「コーヒー入れてくるからね」妻が立ちあがり、2年生の長女が私を不思議そうに見上げています。
座りなおし、長女に「パパとママは離婚することになったの。」と妻が言いました。
長女は目を丸くし、「何で?」と言いました。
「ママはもう、パパもおばあちゃんもおじいいちゃんも一緒に暮らせないの。もう我慢の限界なの。長女ちゃんはママといっしょに新しいおうちに行こうね。」
長女は「転校」と「引越し」だけを聞かされていたようです。
「パパはいかないの?」「うん。」「何で?」「うん…。」「何でー!」長女が激しく泣き出しました。
「やだー!パパもいっしょじゃなくちゃやだー!!」つられて長男も泣き出しました。
妻は冷たい表情です。
どうすることもできないまま、泣き続ける長女と長男。
やがてドアを蹴る音と「えーかげんせれ!何時だと思っとる!クソ嫁がっ!」と親父の怒鳴り声。
私は立ちあがり、ドアを開け親父の胸倉をつかみいいました。
「お前、誰に食べさせてもらった?ふざけるなよ。」殴ろうと思いました。
「やめてっ。」と妻が飛んできました。
手を離すと親父はぶつぶつ言いながら階下へ降りていきました。
妻が泣いています。激しく声をあげて泣いていました。
「早くそうやってくれたら、
早くお父さんに怒ってくれてたら、
こんなことにならなかったのに。」
やがて長男は泣きつかれて眠りましたが、長女は泣き止みません。
延々6時間以上、声が枯れて出なくなるまで、いや出なくなっても泣き続けています。
「パパもいっしょ!パパもいっしょじゃなくちゃダメー!!」
「パパがいかなくちゃダメなのー!長男くんとママとパパと私と、4人家族なんだもん。パパもいっしょじゃなくちゃダメなのー!!」
4人家族!そうだ4人家族なんだ。
私の中で、何かが光った気がしました。
「☆☆、俺も連れてってくれ!!玄関でもべランダでもいい、どこでもいいから俺も行く!」
妻はあっけに取られています。
「親は捨てる。縁を切る。親戚も仕事も捨てる。お前と行く。」
もう駄々っこです。
妻の笑顔を見るためには、何だって捨てられると思いました。
ちょっとキていますので、少し休憩です。
もうさすがにみんな寝ただろうな。
こんなひどい人間がいるのか。
今からでも氏んでこい。
お前の親よりも妹よりも、お前が一番罪が深いよ。
鬼畜なんていったら、鬼畜に失礼だ。
実は結構みんな起きてるw
結末知らないまま寝れねーよ
俺はリタイアします・・・もう駄目限界。
昼過ぎに起きて落ちてないといいが。
ここで止めたらいかんと思うんだが、実は今日も仕事なんだ。
年数だけで言えば、ここまでで結婚から9年ちょっとくらいか。
この後がまだまだ長いので、明日、テキストをまとめてからアップしたいんだがどうだろう。
って、誰もみてないかw
だから、見てるって
リロしてびっくり。
皆さんすみません。
私も限界ですので、今夜?はもう寝ます。
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