仕事を変わる。親兄弟親戚と縁を切る約束は、実行されなかった。
すぐには無理だと、妻をなだめた。
妻も仕方ないね、と言った。
親父は心臓が悪いからとあまり働かなかったので、実際の仕事は、俺1人でやっていたようなものだったからだ。
別の仕事を決めたら婚姻届を出そうねという妻に、待っててくれというしかなかった。
俺の仕事は建築関係で、手がけていた現場が終了した日に俺はケーキを買って帰った。
「仕事終わったぞ。明日から職探しだ!」
「おつかれー!婚姻届も出しちゃったよー!」
妻が戻って来た。
長女は踊りまわり、2歳になろうとしていた長男も真似をして大騒ぎした。
「こらー!下の家に迷惑だよー」と子供たちを叱りながら、妻は本当に嬉しそうだった。
その夜、長いレスは終わりを迎えた。
しかし、俺は妻に大嘘をついていたのだ。
翌日からの現場も決まっていて、俺は簡単に「親父との仕事」をやめることができないことをわかっていた。
俺がしたのは、親父に「別居したんだから給料を出せ」という交渉だった。
あんた、鬼だ。
嘘はすぐにばれる。
新しい仕事が決まった振りをして、親父の仕事の新しい現場に入った俺に月末に渡された給料は10万円ぽっきりだった。
親父は「それしか無理だ。☆が働いてるんだから、充分だろう。」と言った。
何故俺はこのとき、親父に対してキレなかったんだろうか。
長男教の強い刷り込みだったのか。あきらめだったのか。
よくわからんが、俺は10万円を持って帰宅した。
妻は新婚当初によくふざけてやったように、玄関で三つ指をついて出迎えてくれた。
「おかえりなさいませー!1ヶ月ご苦労様でしたー!」
俺は10万円の入った封筒を妻の前に置いた。妻は封筒を押しいただて頭を下げるパフォーマンスをしながら「あれ?軽いね。小切手なの?」と聞いた。
俺は「ごめん」のジェスチャーをしながら、浴室に逃げた。
俺は逃げてばっかりのヘタレ男だ。
クズ
子供が両親ともに好きな場合はホントなかなか別れられないよ、普通。
風呂から出た俺を待っていたのは、俺の好物が並んだ食卓と、2つ並んだグラスと缶ビールだった。
「んじゃ、10年振りにもらったパパのお給料に乾杯しましょ。かんぱーい!」
俺は妻が全て悟った上で、俺の苦しい選択を許容したんだと判断した。
不幸体質のひとなんだな>嫁
自分でも分からないうちに毒になる人間と仲良くなり、その毒に毒されて
さらに不幸になって、より強力な不幸を呼び寄せちゃうひと
なんていうか、努力する方向を間違えて努力がまったく報われていないというか。。。
トラブルが続く。
引っ越して2週間ほどのある日、帰宅した俺に妻は「おかえり」も言わずぶすっとしたままで出迎えた。
「今日ね、家に帰ったらリビングに義妹ちゃんが座ってたんだわ。」
「は?」
「長女が入れたらしいの。」
長女の話に寄れば、俺の妹つまり長女のおばちゃんから電話がかかってきて
「おばあちゃんからのお土産を持ってきたから玄関の鍵をあけて」と言ったらしい。
長女は言われるままに鍵をあけ、妹は家に入り込んだ、というわけだ。
「で、何しに来たんだ。」
「お金貸してって。」
「貸したの?」
「1,000円渡して、『これは返さなくていいから、二度と来ないでね』って言った。」
「おお、やるじゃん。で素直に帰った?」
「あれ」と玄関を指差す。ドアポケットの受け箱が凹んでいる。
「まぁ使えるからいいけどね。」と、妻がにやっと笑った。
「あなたから、ちゃんと縁を切ったと言ってよね。」
「うん、わかった。」
この約束も実行しなかった。
理由は…妹がまた大騒ぎするのが嫌だったからだ。
絶対に妻に何か仕掛けるという確信があった。
俺は「妻のために」という大義名文を自分に与え、また妻との約束を反故にした。
毎月10万ボーナスなしのの俺の給料と、年収にして1000万弱の妻の給料の2本立てで生活は滞りなく過ぎていった。
親の誕生日には、「子供たちの顔を見せてあげて」と妻に勧められ子供を連れて実家に行った。妻は行かなかった。
夏休みや冬休みには、お袋から「子供を預かってあげる」と申し出があり妻は快く子供たちを送り出した。
長女には「お茶碗洗いをしてあげて」と言い、長男には「おじいちゃんの肩とんとんしてあげて」と言い含めるのも忘れなかった。
ふたりとも、実家に行くとまず仏壇に手を合わせる子供たちだった。
お袋はときどき煮物やもらい物のビール券をくれ、「☆ちゃんは元気にやってる?」と聞いた。
>>371の 大義名文× 大義名分○ アホですまん。
>>373
お前がアホなのは全員知ってるから心配無用
>>374
そうか、安心したよ。
ちょっと戻るけど、調停直前の妻の「男」って話、内容を書き忘れた。
相手は俺の幼なじみで、うちに良く遊びに来てた。
良く喋るヤツで、お喋り好きの妻と気が合って、話が止まらない感じだった。
ヤツは元損保の保険屋で、妻が自分の勤める生保会社にスカウトし、入社させた。
妹の友人に目撃された「2人っきりで車に乗ってた」のは、ヤツの探して来た客に、説明係として同行したときのことらしい。
ついでに、新しいアパートの照明器具を取り付けてもらったのだそうだ。
妻は身長150弱で、脚立に乗っても照明が取り付けられなくて困ってたらしい。
妻が離婚前提で部屋を借りていることを、知っていながら俺に何も言わなかった。
当時のヤツは独身だったので、妻を狙っていたのかもと思う。
男と2人っきりで部屋にいて、何もなかったのか?と、調停委員を介して聞いた俺にあなたとは違います!と調停委員を介して言った。
今でもちょっと疑っている俺は、心が狭いのか。
心が狭いというより頭が悪いんじゃないかと思うんですが...
いかん。もう2時だ。明日も仕事だ。
申し訳ないが、今夜も中途半端で終わる。
この後、2度目の離婚になる、とだけ予告しておこう。
>>380
それは妻が浮気したと言う意味なのか?
激しく気になるが、今夜は寝ることにする。
お休み。
2度目の離婚ね。
役所の仕事を増やす夫婦だね(w
学習しない嫁もつくづくバカだな
仕事はできるらしいのにな
まあまあ皆さん
昔は最初に書いた状態に最終的に持って行かなければなりませんから大変なんですよ(w
昨夜は早々と寝てしまった。
もし待っててくれたとしたら申し訳なかった。
短時間に書き込むために、テキストにまとめている。
もう少し待って欲しい。
一気完結かな
昔の為に何回リロードしたことか…
昔の為に何回リロードしたことか…
昔の為に何回リロードしたことか…
さんざん待たせておいて、たいした内容でもないことを先に謝っておく。すまん。
お袋と妻は別居後、電話で何度も話したらしい。
少なくとも、妻の離婚決意への引き金になった噂の犯人はお袋ではなく、同僚の●さんだった。
俺の浮気証拠写真の入手先は、前述の幼なじみの男だ。
田舎のことで、消防団というものがある。
年に一度男だけで旅行するのだが、行き先と目的はご想像通りだ。
この旅行は、妻がまだ保険会社に勤める前の話で、お金がなくて困っていたときだった。
旅行代金は月々貯金していたので問題無いが妻は、小遣いもないのだから旅行を取りやめるべきだと主張した。
が、男には付き合いというものがあり親父は「仕方が無いな」と旅行の小遣いとして20万円をぽんとくれた。
妻は呆れ怒り、そんなお金があるのなら先に生活費をちょうだいと言った。
そのころの生活費は、妻のバイトで賄われていて親父もお袋も、妻には1銭も渡していなかったからだ。
妻はどういうわけか、ただの一度も親に金をくれと言わなかった。
妻に言わせれば、借金だらけの親に気の毒で言えなかった、ということらしい。
俺は、付き合いのために親父が無理して出してくれたんだからとなだめた。
妻は、私だって台湾に行きたい、あなたばっかり何度も海外に行って私は一度も行ったことが無い、私も一緒に行く!と怒った。
俺は中学のときにハワイ、専学時代にグァムと2回行っている。
結婚前、OL時代の妻が同僚と2人でシンガポールに行く計画を立てたとき、彼女の父親と2人で、「若い女2人だけで外国に行くなんてとんでもない」と反対して止めさせたことがある。
今の時代の女性なら海外なんて簡単に行けると思うのだがその時代の田舎の親父は、女が女だけで海外旅行なんて許すはずも無かったし、俺もそう思っていた。
消防の旅行に妻を連れていけるはずが無い。
なおもぶつぶつ言う妻に、たまたま消防団の上司が来ていたこともあって調子付いていた俺はこのとき、思いきり地雷を踏んだ。
「アホかお前は。弁当持ちで台湾行くヤツはいねぇよ。」
が、そのときの妻には意味がわからなかったらしい。
上司が高笑いして、妻は目を白黒させていた。
「お前がぐずると、旦那が恥を掻く。お前の旦那が不参加だと人数が足りなくて団体料金が使えないでみんなが困る。だから何とか行かせてやってくれ。」と上司が妻に言い聞かせ、妻はしぶしぶながら承知した。
団体料金云々は、上司の真っ赤な嘘だ。
俺はそのことも知っていたが、消防の旅行に妻の反対で参加できないなどとそんな恥は掻きたくなかったし、買春も男として当然だと思っていた。
翌日の夕方、妻はかんかんになって俺を出迎えた。
「あなた、台湾に何しにいくの?女買いに行くって本当なの?弁当って私のことなの?女買いに行くのに、奥さん連れていくってことなの?」
そんな意味のことを、さんざんまくし立てた。
同じ旅行に行く先輩の奥さんに聞いてきたらしい。
奥さんに、「消防の付き合いで仕方ないから行かせて上げなくちゃ」と言われて「私は絶対に嫌。納得なんか出来ない!」と帰って来たらしい。
反論できない俺はまた「無表情黙り込み戦法」に徹した。
夜、親父とお袋が居間に妻を呼んだ。
「私は今日、ものすごく恥を掻いた。あんたが○ちゃん(俺)の旅行を反対してるって近所の人がみんな笑っている。いい加減にしなさい。わがままにも程がある!」
「見苦しいからたわけたやきもちを焼くな。」
「浮気するわけじゃなし、何でそんなに心が狭いんだ。」
そんな意味のことを言い、2人で妻を責め立てたようだ。
妻はボロボロになって2階に上がって来た。
黙って、涙をぽろぽろこぼしながら睨みつける妻に、俺は「付き合いで仕方が無く行くけど、俺は女を買ったりはしない。」と言った。
「本当?」「本当。絶対に女は買わない。」「信じてるよ?」
「じゃあ、帰ったら使ったお金の明細をしっかり聞くからね。それとお土産は要らないから、できるだけお金を残して帰って来て。」
「わかった。」俺は妻と約束した。
翌日、妹が来て「お兄ちゃん、台湾行くのならお金を出すからヴィトン買ってきて。」と言った。
ヴィトンの何々と、妹が紙に書いて説明した。
金を出すのならいいだろうと承知した。
「お金は出すからお父さんとお母さんにも何か買ってあげて。」とも言った。
俺は妹の性格を忘れていた。
旅行は無事に終わり、空港まで妻に迎えに来させた。
明るくて可愛い妻は、消防団の仲間内でも人気があり、俺は得意になっていた。
妻は葬式疲れでクタクタだったらしい。
妻の言うとおり、妻への土産は無しだった。
長女には子供用のチャイニーズドレスとビーズのバッグ。
親父とお袋には、適当に買ったブランド物の財布だった。
妹の指定した物は見つからなかったので、似たようなものを買った。
ブランドなら何でもいいだろうという安易な気持ちだった。
さっそくその夜に来た妹に渡すと、「違うじゃん。じゃこれはお土産ねー。」と金をくれる気配は無かった。
当然のように親父とお袋の分も金をくれなかった。
兄貴のプライドみたいなものが邪魔をして、「金をくれ」と言えなかった。
妻は「結局私だけお土産無いのね。」と泣いた。
「だから、金を残して来ただろう!」と俺は逆切れしてごまかした。
残金3万円ちょっととレシートを渡すと、妻は計算し3万円くらい足りないと言った。
「あっちではカラオケが意外に高かったんだ。みんな女を買いに行ったから俺だけ1人でスナックで飲んでた。請求が高くてびっくりしたけど、仕方がないだろう。俺1人だけでホテルで待ってろってか?」
妻はどこか判然としない表情で「そうね…。」と言った。
上手く誤魔化したと思った。
女は2回買った。特に罪の意識はなかった。
妻のほうが良いと思ったのは本当だ。
例の幼なじみと、相方との記念写真を撮り合ったのは軽い気持ちだった。
ヤツのカメラだったので、写真の存在すら忘れていたのだった。
まさか調停の場で出されるとは思いもしなかった。
正面切って戦う意欲を無くした俺は、調停を長引かせるほどの抗弁は一切しなかった。
長引くことの多いこの手の調停には珍しく、3~4回で判子を押すことになった。
子供も、金を持ってる妻と暮らしたほうが良いと判断した。
俺が引き取れば、俺の親は妻に子供を会わせないだろうという予感もあった。
すまんが、今日はここまでしか書けていない。
妻の親のことを説明しておく。
妻の親は、「嫁に出した娘は他人。」という考えの持ち主で、当時としてもかなり古い考えの持ち主だった。
滅多に無い夫婦喧嘩の果てに、「出ていけ!」と怒鳴ったことがある。
妻は当時1歳ちょっとの娘を抱いて、夜11時、実家の玄関に立ったそうだ。
あらかじめ、電話で買える旨伝えておいたのに、チャイムを鳴らしても玄関をあけてもらえない。
何度もチャイムを鳴らすうち、お袋さんが出てきて開けてくれたそうだ。
妻は「ただいまー」と玄関に入ったところに、親父さんが仁王立ちして言った。
「他所のうちを訪ねるのに、ただいまとは何だ!それに人のうちを訪問する時間ではない。小さな子供を連れて夜中にうろうろするな!誰かに見られたら○くんが恥をかくということがわからんか!」
追い出された妻は、ビジネスホテルに泊まったそうだ。
こういう親で、しかも妻は3人姉妹の長女、本来なら跡取娘だった。
跡取娘が勝手をして、婿養子も取らずに恋愛結婚したのだから妻は実家に何も相談できなかった。
それ見たことかと言われるのが嫌だったのだろうしくも膜で倒れて以来、ワンマン経営だった親父さんの会社はたいへんだった。
心配をかけたくないという気持ちもあったのだろう。
それでもたまにはお袋さんに愚痴をこぼしたそうだ。
しかし、お袋さんの返事はいつも
「それはお前が悪いからだ。お前がお舅さんやお姑さんに、真心で尽くしていないから そういう気持ちが向こうにわかる。向こうだってお前みたいな嫁を可愛がれる筈が無い。」といったもので、妻は「もっと尽くせばわかってもらえるのか」と、真面目に思っていた。
お前らは俺の妻をバカにするけれど、俺の妻は現代的でありながら古風な面も持つ当時の奥さんとしては出来すぎた女だと思う。
俺も、それほど並外れてひどい夫だったわけじゃない。
当時の田舎は、こんな旦那ばっかりだった。
もっとも、親に莫大な借金のあった旦那はあまりいなかっただろうが。
すいません各エピソードの時系列がサパーリわからないんだけど。
前回は親と別居したとか書いてたけど、今書いてる旅行のネタは同居中の話?
前回の最後に出てきた男の話はアレで終わり?
>>429
すまん。同居中の話だ。
浮気証拠写真の説明をかねて、実はこんなに酷い話だったということを書きたかった。
男の話はもう忘れるよ。浮気しててもしなくても、たいして影響はない。
妻の性格から考えれば、あのころの妻が浮気するはずは無いんだ。
出来たら時系列順に書いてくれるのが一番いいが
思いついた順に書くつもりなら、せめて「○年前、親と同居中の話だ」とか
簡単でいいから背景を説明してから書いてよ。わかりづらいよ。
>>431
すまん。今度からそうする。
何せ部分部分の情景は思い出せるんだが、時系列的には記憶が曖昧なままで書いている。
旅行は最初の76日別居の後、妻が保険をやる前だから、17年前くらいか。
長女が幼稚園に入ったばかりの頃だと思う。親と再同居して抜けた髪がようやく生えて来た頃だ。
抜けた髪で思い出したが、円形脱毛症がいっぱいできて、どんどん繋がってハゲていった。
丸く剥げた真ん中に毛根が黒子のように集まっている。
妻はそれを合わせ鏡で見て、
「円形脱毛症って神様が明るくなりなさいって笑わせてくれてるのよね。」と
笑って言っていた。
今にして思えば、一生懸命笑っていたのだろうと思う。
本当に俺はバカだった。
>俺も、それほど並外れてひどい夫だったわけじゃない。
当時の田舎は、こんな旦那ばっかりだった。
もっとも、親に莫大な借金のあった旦那はあまりいなかっただろうが。
お前こんな認識しかできないなら生きてる価値ないよ
ゴミクズだ。ゴキブリ以下。カマドウマ以下。
樹海に行って来い
>>434
そういうお前が、本当に既男であることを望む。
>>434のように、公平な目を持って夫の特権に胡座をかかない夫だけになれば
嫁姑問題など無くなるだろうな。
妻は「嫁」という言葉にも過剰反応する。
妻妻と書いているが、実は現在まだ入籍していない。
「嫁」になるのも俺の姓を名乗るのも、吐くほど嫌がる。
俺はまだ樹海には行けない。
妻は働くことが出来ないし、眠るまで抱きしめていなければならない。
手を抜けば、荒れ狂って手がつけられなくなる。自殺を図る。
今の妻には俺しか守る人間がいない。
(=゚ω゚)ノ おはよう
あれ?予告では確か2度目のリコーンの話をやるんだったんじゃ?
アレだ、読者のために1回時系列を整理しる。
○年前ケコーン・親と同居→○年前76日別居→再び同居→○年前嫁保険会社に就職→・・・
みたいなやつ。なんかもうわけわからんw
ちょっとマジレス
うちの嫁も心療内科系患って長いですが最近少し無理しない事が解って来たと言ってます
奥さん辛いけどゆっくりと時間をかけてご自愛下さい
明けない夜はありません
>>435
すまん。そこまで行きつけなかった。
台湾旅行の話を、適当に濁してしまったので気になっていたんだ。
>>436
そうだな。一度整理しないと、俺が自分だけわかっていても混乱するな。
ちょっと考えるよ。
読んで叩いてくれればいい。
俺がどんなに間違っていたか、ひしひしと感じる。
ネタだの釣りだの言われているが、すべて事実だ。
妻は今夜も泣きながら寝た。
眠れるようになっただけでも、かなり良くなった。
「明けない夜は無い」とマジレスしてくれた>>323
泣けたよ。ありがとう。
>>昔語り
ポーズだけの反省しかしてないのは反吐が出ます。
なんだかんだぬかして現在も本質的な性格は変わってないんですね。
あと文章をまとめるのが下手すぎです。
台詞とかいらないので簡潔にまとめて、質問は後から受け付ける形が良いと思います。
あとここは自己紹介板なので、気団だろうが鬼女だろうが毒だろうが書き込みOKのはずです。
>>437
熱くなってるとこ悪いけどここ既男板じゃないから。
434がキジョだったとしても無問題なわけなんですが大丈夫ですか?
>>437
夫の特権てなに?
>>439>>440
すまん。そういう意味じゃないんだ。
キジョだから書くなとか言ってるわけじゃない。
夫という人間が妻の忍耐に甘えず、妻が酷い目に遭ってたら真剣に怒りを持てることを望んでいるんだ。
同じ嫁としての怒りとは別次元で、人間として妻への虐待に怒って欲しいと思う。
>>438
夫の特権ってのは、もう絶滅したものなんだが夫であるというだけで、妻を支配できる権力のこと。
>>444
男であるということ以外に何も威張れる能力がないってことじゃん・・・
そんな特権は振りかざしてるほうが恥ずかしいぞ
ここに来てくれるキジョの皆さんは、家庭板からの方も多いのではないだろうか。
妻に家庭板を紹介され、ここ数ヶ月ずっとロムっていた。
勉強になった。礼を言いたい。
あのころの妻の回りのキジョは、買春は男の甲斐性、許せないアンタが非常識とマジにいうヤツばかりだったらしい。
辛い目にあった話を愚痴れば、「そんなのどこでも当たり前。嫁なんだから我慢するべき。」とかえって「嫁としての不出来さ」を責められてばかりだったようだ。
あのころに2ちゃんがあったら、妻はもっと早く離婚を決心しただろう。
俺が言うなと言われそうだが、妻にとって残念なことだ。
434だが男だ
嫌な意見をすぐキジョのせいにするのはいかがなものか?
つか、お前のひどくない部分てどこよ?
>>434
すまん。誤解をさせる書きかただった。
別に俺は怒っているわけじゃない。
叩かれるのが快感と言うわけではないが、叩かれるために書いているんだ。
叩くレスが多いと妻が安心する。
(妻は昼間読んでいるはずだ)
妻の心のどこかに、まだ「本当は自分が悪かったのでは?」という、不当な考えがあるようで
「あのとき私がこうすれば良かったのよね。」「私があんなこと言わなければ良かったのよね。」と何度も繰り返す。
悪いのは俺で、妻は悪くなかったということを、俺以外の人から妻に言ってもらえればありがたい。
文章を書く能力が低くて申し訳ない。
朝まであまり時間が無いが、仕事もあるので今夜は寝る。
おやすみ。
おいおい、嫁が見てるのに>手を抜けば、荒れ狂って手がつけられなくなる。
自殺を図る。
こんなこと書いちゃっていいのかよ?
もっと配慮してやれねーの?
ひどい。ひどすぎる・・・。
奥さんは昔氏ではなく、もっといい男に抱かれて眠るべきだ。
http://ex9.2ch.net/test/read.cgi/intro/1102169908/