『ようやく仕返ししてスッキリ出来る。
人生最大の恥をかかせてやる。 』
想像するだけで心拍数が常に100超えてる的な興奮を感じていた。
俺が綺羅星(<ゝω・)☆十字団所属だったら速攻リーダーになれるくらいのリビドーみたいな。
ぽっ起不全だけどな!
当日、12時過ぎに親族集合。
ちょっといいとこの和食の店で昼食。
マンションに戻りリビングへ。
当日、12時過ぎに親族集合。
ちょっといいとこの和食の店で昼食。
マンションに戻りリビングへ。
俺父「なかなかいいとこじゃないか!」
俺母「綺麗じゃな~い」
嫁父「日当たりいいな」
嫁母「すごいソファねえ~」
俺 「ハハッワロス(ねえねえ継母さん!そのソファ!!あんたの馬鹿娘と浮気相手の体液で汚れてますよ!!)」
嫁「でしょでしょ!」
>>167
この笑顔はもう消えてしまうのか...
「見てもらいたいものがある」
と伝えて、ソファには誰も座らせず、この日のために買った座布団に座ってもらった。
俺 「実はですね、今日は僕の病気についてお話したくて来て頂きました。」
俺 「本来なら僕らが足を運ぶところなんですが、色々と理由があってお呼びしました。すみません。」
俺母「病気ってあんたちょっと!大丈夫なの!?」
俺 「うんまあ。E/D、ぽっ起不全と慢性的な胃炎なんですが、どちらもストレスから来てるみたいでした。」
俺 「で、そのストレスの原因なんですが……A子(嫁)さん、俺に隠してることあるよね?」
嫁 「!?」
化粧の上からでもわかるほど青ざめていく嫁。
わけがわからずキョロキョロする両親たち。
すまんちょいちょい書き足してる
このクオリティ…恐ろしいこ…
嫁 「なに?の?はなし?」
俺 「浮気の話」
嫁 「ッッッ!!!」
俺父「ンッッ!?」
俺母「ッ!?」
嫁父「アアッッッ!!?」
嫁母「ンナッッ!?」
歴史的瞬間だ
嫁「……は?なにそれ??やめてよ」
俺「R.Mっていう男がここに来てるよね?」
嫁「いや友達だから!友達呼んじゃまずいの!?」
俺「毎週男を家に呼ぶ理由ってなに?」
嫁「いや話したりしてるだけだし!」
俺「それご両親に誓って嘘じゃないって言えるの?」
嫁「なにそれ!?宗教!?」
俺「いや嘘ついてないって誓えるの?」
嫁「そういう話じゃないし!っていうかなんでこんな??場でなの!?」
俺「嘘ついてないの?」
嫁「だからもうやめてよ!」
俺「話しにならないので少し待っていただけますか」
その場をたって俺の部屋でスリープ状態のノーパソを取りに行く。
ちなみにリビングは絶賛隠し撮り中だ。
面白過ぎw
全力でいけ
ノーパソを持ってくると嫁が泣いている。(カスが!!)
俺「おまたせしました」
PowerPointを開き、事の経緯を説明する俺。
ご両親方は静まり返った。
嫁「……だから……友達なんだって……」
俺「認めないの?」
嫁「違うんだって!」
やべぇ手に汗握るってこういう事なのかバーチャン…
>>1がかっこよすぎて
音量を上げてmp3再生。
俺の労作、初お披露目である。
PC(嫁の声)「あっ…あっ…ああっ!
……好きぃ……好きぃ…あんあん」
PC(Rの声) 「ハア…ハア…ハア…ハア
…マジいい……ハア…」
PC(嫁の声)「うあっ……あっ…………あん!
……大好きぃ……」
PC(Rの声) 「愛してる……ハア…ハア…ハア
…あーいく……」
固まる嫁。
数瞬後、マウスに飛びつく嫁。
嫁父「A子おおおぉぉぉ!!!!」
バッッチイイイイイイィィィィン!!!
強烈なビンタが嫁を直撃!
390のダメージ!
嫁は身体がしびれて動けない!
>>214
親父さんもっとやれ
プレゼンwwww
ざまぁwww
と言いたいけど両親が可哀想
ああ、朝方サンタ業務があるのに寝れねーよw
>>214
スカッとした ありがとう
>>219
こっからだぜ? キリッ
俺 「それでですね。今からA子さんの浮気相手を呼んできます。A子さんお借りしますね。」
俺母「ちょっと…」
俺 「二人(俺の両親)は僕の部屋で待ってて。」
俺 「言いたいことはあるでしょうがもう少し待ってください。行ってきます。」
嫁を引っ張る俺。
嫁「もうやめてよ…やだ!いや!!」
嫁は涙で化粧が落ちてキモかった。
俺「俺一人で行っても話できないよ」
触るのも嫌だったが嫁を担ぎ上げて車へ。
そのままRと嫁の職場のホテルへ向かう。
Rはたぶん休みのはずだ。
キタ━━━━(゜∀゜)━━━━!!!!
パワポで両親に嫁の浮気行為をプレゼンとは新しいなwww
パワポのファイルくれ
>パワポのファイルくれ
俺もwwww
車の中で嫁が喚き散らしていたけど全部無視。
胸に入れた録音機で全部録音。
ホテル到着。嫁の腕を引っ張って正面から入り、フロントで
俺「R.Mいますか!!!俺の妻と浮気してるR.M出してくださいッッ!!!!!」
俺「一年前から週一で俺の家に来て俺の妻とヤってるR.Mをはやく出してくださいッッ!!」
俺「あとR.Mの上司と妻のA子の上司も出してください!!!!!」
俺「はやくぅ~!!はやくぅ~!!!」
と叫びまくった。
警備員やらオールバックのおっさんやらが来て腕を捕まれ奥の部屋へ。
なにやってんだwww
>>248
いいぞ、もっとやれ
40分くらい?待たされて背の高いおっさんが当着。
タキシードみたいなやつを着ていた。
Rと嫁の上司とのことだった。
上司も職場も同じかよ。
Rは休みらしい。予想通りだった。
上司さんに全て伝えて、
「あんたの管理下の職場どうなってんだ」
とか喚いておいた。
弁護士雇ってること、法廷で争うことも視野に入れてるとか「後日また来る」とか伝えて名刺置いて退散。
嫁はタヒにそうになっていた。
嫁を車に乗せて携帯でRの実家へ電話。
都合よく若い女が出た。
俺「もしもし、私>>1と申しますが、R.Mさんの奥様でしょうか?」
女「ええはい」
俺「私、R.Mさんの浮気相手の夫なんですが、今からそちらにお伺いします。R.Mさんはご在宅でしょうか?」
女「!?……えっ………」
俺「いらっしゃいますか?」
女「ええ……」
俺「じゃあ出かけないように見張っててください。よろしくお願いします。」ピッ
R家到着。
車を出てチャイムを押すと、顔色悪い女が出てきた。
俺「私、先程電話しました>>1というものですが、R.Mさんの奥様でしょうか?」
女「ええ……」
俺「R.Mさんと一緒に私の家に来ていただきたいんですが。」
女「え!?…ちょっと…まってください…」
R嫁が家に戻りドカドカと音がして、甲高い怒鳴り声と男の叫び声が聞こえてきた。
メシウマ。
嫁はへたり込んでいた。
その場でしばらく経っても変化はなく、家の中から
「動きなさいよ!!!」
「行かねえっつってんだろ!!!」
が交互に聞こえるのみ。
メシウマすぎるぜ。
R嫁が戻ってきて
「Rが動かないだなんだ」
と言うので奥さんに断って俺出陣。
面と向かってRと会うのは初めてだった。
映像では見てたんだけど。
なんか普通?な男だった。
なんでこいつ?みたいな。
俺「A子の夫です。あなたとA子の浮気について話がありますので来てください。」
R 「…は?知りませんけど?」
俺「来いっつってんだろコラ」
A子同様話にならないのでRの襟首掴んで引きずりながら玄関へ。
後部座席にRとR嫁を乗せてマンションへ。
みwなwぎwっwてwきwたw
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