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460 :

私の両親はいわゆる毒だったと思う。

母は虫の居所が悪いと30センチの竹製の物差しで、背中をばしばし叩く。

高校生になって体格的に私の方が勝つまでずっとこれをやられていて、背中にはいまだに内出血の跡が残ってる所があるくらい。
夏に水泳の授業があっても、水着になることができずにいつも休んでいた。

父は、私に興味がなかったのか、母にどれだけ殴られようとただひたすら無視。
父が母と離婚するまでほとんど話したことがない、いわゆるネグレクトってやつだったんだと思う。
でも母は、顔と外面だけはよかったから、誰もそんなことには気づかなかったと思う。

小学校の頃一番仲のいい友達に母のことを言ったけど私が悪いことをしたんじゃないの?と言われてからは誰にも言わなかった。

それでも父の稼ぎがよかったので、私は大学まで出してもらった。
大学の時に同じ部に入ってる人と付き合い始めて、25歳の時に結婚した。

結婚する前にうちの両親とはつき合いたくない理由を話し、疎遠にしてもらうことで納得してもらっていた。
結婚後は彼の両親とも同居することなく、程よい距離を保ちながらのお付き合いをさせていただき幸せだった。

461 :

私が31の時に私の両親が離婚することになった。

父は私よりも年上の子供がいてその子の母親が病気になってしまったから、母と離婚してその人の面倒を見ることにしたからだった。

元々はその人と結婚するつもりだったらしいが、私の母親に手を出しそのことがその人にばれて、結局母と結婚したが、結婚してからよりが戻ってしまい母よりも先にその人に子供ができたらしかった。

子供ができたときに離婚をしようとしたが、母ががんとして別れず、ずるずるとしている間に私ができてしまったらしかった。

父は、今までのたくわえと家を母に残し離婚した。
その話をしてから私は父とは会っていないので、今父がどうなっているのかは知らない。タヒんだら多分連絡が来ると思う。

そして一人になった母は、私に接触をし始めた。

私はもう関わりたくなかったけれど、夫が母の演技に騙されて母にずいぶんと同情してしまった。
私にはそれが演技だと分かっていたし、母がわざと私がいやがことをしようとしてるんだと分かった。

そのことを夫に話したが、幸せな家庭を持っている人には、親が子供を苦しめるということが信じられないのだろう。

私が思春期の頃の鬱屈した思いをいまだに母に対して持っているのだと思われてしまった。
ある日仕事から帰ると、夫と母親がベッドにいるところを見てしまった。

夫は私に土下座して謝ったが、母はその後ろでニヤニヤしてた。
私はどうしていいのかわからず、ただ茫然としていた。
このあたりの記憶はいまだにあいまいで、よく思い出せない。

とりあえず呆然としたままその次の日会社に行って帰ってくると、夫と母の姿が消えていた。
そこには離婚届けと、母とどこかに行くとの手紙があった。
とはいっても私には私の生家に母と夫が一緒にいることは簡単に想像できた。
私は私の生家に行った。
夫と母がまるで夫婦みたいな顔をして住んでいた。

私は夫の実家に連絡を取り、夫が浮気をして家に離婚届けを置いて、浮気相手の家に行ってしまった。
このまま夫を許して夫婦を続けることができるとは思えないので離婚する。そう話した。

夫の両親はその日のうちに、夫と私が住んでいた家に来た。
私は夫の両親に夫の浮気相手のことを話したくはなかったが、夫の両親に責められ私の母親と浮気をしたことを話した。
夫の両親は茫然としていたと思う。

結局私は夫の両親と一緒に母の家に行くことになってしまった。

その時のことは想像がつくと思いますが、とにかく義父は夫の胸ぐらをつかんで怒鳴りつけ義父の腕に私の母がかみつき義母は泣き、私はとりあえず義父と夫と母を引き離そうとして義父にぶん殴られと本当にひどい状態だった。

そんな風になりながらも最後には、夫が私よりも母を愛してるので離婚したいという言葉を聞いて、夫の両親は撃沈。
泣きながら帰っていった。
私もきちんと話をつけましょう、と言って帰ってきた。

私は弁護士を見つけ、夫と母のもとを再訪した。
夫が出て行ってから3週間くらいたっていたと思う。
結局母からは300万夫からは今までの預金全部をもらった。
それからは夫とも母とも連絡を取らなかった。

今年になって夫が職場に来た。
母が事故で、半身不随になったらしい。
元々頭のおかしな気性の激しい人だったのが、いっそうひどくなってしまったらしい。
私にも娘としての介護義務があるので果たしてほしいとのことだった。

その日私は出刃包丁を買って夫と母の住む家に行った。
今度私に接触してきたら刑務所に入ろうが自分がどうなろうが刺殺してやると言ってやった。
母も夫も私が完全に本気ということが伝わったんだろう。
ふたりともすごい勢いで漏らしてた。

それからは接触はない。
本当に人を平気で傷つける人ってのは、どうしてこうも無神経なのか不思議だ。



引用元:その神経が分からん!その3
http://kohada.open2ch.net/test/read.cgi/kankon/1411023312/